御座候 あずき文化の創造

2010年 あずきの一生

栽培プロセス(写真をクリックしてください)

  1. 5月
    5月の栽培プロセス
  2. 6月
    6月の栽培プロセス
  3. 7月
    7月の栽培プロセス
  4. 8月
    8月の栽培プロセス
  5. 9月
    9月の栽培プロセス
  6. 10月
    10月の栽培プロセス

2010年 7月

  1.  ホー除草
    7月5日(晴れ)気温22℃  芽室町東部
    ホー除草とは、機械で取りきれなかった雑草を「ホー」という道具を使い、目で見ながら人の手で仕上げ除草をします。生育の停滞を防ぐための大事な工程です。
    株が大きくなると根元が見えずらくなるため早めに行います。培土の工程が始まるまでホー除草が行われます。
  1.  
    7月9日(曇り)気温24.7℃  池田町様舞地区
    草丈も15センチ近くなり、葉数も3枚~3.5枚まで展開しています。畝間は、ロータリーカルチが入っているため、きれいに除草されています。
    仕上げに「ホー」と呼ばれる除草用の鎌を操り、株間や小豆の根元に残っている雑草を刈り取ります。こうして、作物の生育や収穫を邪魔する雑草を丁寧に除草し、手間を掛けて管理しています。
  1.  開花
    7月16日(曇り)気温18℃  芽室町東部
    この地域ではいち早く開花が見られました。
    うす黄色のきれいな花がつきます。主茎(しゅけい)の下の節から上の方へ向かって順に咲いていき、少し遅れて分枝の節でも花が2~3個ずつ咲いていきます。
  1.  防除
    2010年7月17日(晴れ)気温21℃  芽室町東部
    小豆の生育中にはいろいろな病害虫がつきます。
    菌類は主にタンソ、カッパン、キンカク、灰カビ。虫はハナゾウムシ、ヨトウムシ、マメシンクイガ等です。暑くなり、乾燥してくるとハダニもでてきます。
    天候と畑次第で病気や虫の発生が変わってくるため、時と場合に応じて最適で最小限の薬剤をまいて被害を未然に防ぎます。
    写真は送風式噴射機「スプレーヤー」です。
  1.  培土
    7月16日(曇り)気温20℃  池田町様舞地区
    草丈も25センチ近くなり、葉数も5枚~5.5枚まで展開し、生育はいつもの年より1週間ほど早まっております。
    この畑では、深耕カルチという作業機を掛けています。この作業は、「培土」という、株元に土を寄せて小豆の根張りを促す効果と、縦爪で畝間に溝を入れることによって、畑の排水性を高める効果があります。
    開花まではいかないものの、ぷっくらとした花芽を持っています。開花間近です。
7月のまめちしき
今月のまめ知識画像
小豆の花は何色?

小豆の花は、出芽して約2ヶ月で開花します。7月の下旬から、下から上の方へ順に、花が2~3個ずつ咲いていきます。1つの花の寿命は1日だけですが、次々と花が咲き、開花は約40日間も続きます。
花の色はエリモショウズもヤブツルアズキも品種や種皮色によらず、みんな黄色です。

あずきミュージアムでは小豆の開花映像を
ご覧頂けます。



Page Top