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2010年6月
2010年 あずきの一生
栽培プロセス(写真をクリックしてください)
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2010年 6月
出芽
6月2日(曇り)気温12℃ 芽室町東部
この地域では出芽が始まりました。
吸水した小豆が芽ばえるには25℃前後の気温が適していますが、十勝は気温が低いので2週間ほどかかります。これからは除草剤、カルチ、防除などの作業に入っていきます。
6月14日(晴れ)気温21.3℃ 池田町様舞地区
一見、細い緑の線のように見えますが、まだ、かわいい小豆の双葉(初生葉)の整列です。播種が遅れたために、発芽も10日ほど遅れましたが、発芽はきれいに出揃いました。
雑草の処理もきれいに行われております。5月下旬以降は、天候も良く平年並みの気温が続き、このまま好天が続くと、生育遅れも挽回できるかもしれません。
(写真をクリックすると出芽の様子がご覧頂けます)
除草
6月14日(曇り)気温17℃ 芽室町東部
こちらの圃場では今日からカルチ(除草等を行う機械)が入りました。1週間おきに最低4~5回入ります。さらにサブソイラー(畑に爪をいれる機械)を使い、水はけをよくするために畦間を入れます。1回目はまだ株が小さいので傷をつけないように余裕をもってカルチをかけます。株が育ってくる2週目以降は株ギリギリで行います。カルチで取りきれない草は手作業で行います。
(写真をクリックすると作業の様子がご覧頂けます)
6月28日(晴れ)気温27.4℃ 池田町様舞地区
除草作業、ロータリーカルチ作業です。畝間を、ロータリー(回転する刃)で耕起して、雑草を抜き取ります。7月の上旬には、株間の手取り除草を行う予定です。畝間はきれいに除草されています。
北海道は天候に恵まれ、連日気温は高く、5月下旬の低温がウソのようです。十勝では6月26日に全国でも初の、猛暑日(35℃以上)を記録。6月の猛暑日の観測は、60年振りの更新となる地域もあったそうです。
ほかの豆とは違う
小豆の出芽
種の重さと同じくらいの水を吸うと
芽が出ます。はじめに幼根が発生し、
次に幼芽が地上にあらわれます。
大豆は子葉が地上にあらわれますが、
小豆の子葉はそのまま地中に残るので、
この出芽のことを地下子葉型といいます。
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