春の訪れ

こんにちは!まめきちです。

二十四節気の「啓蟄」が過ぎ、虫たちも顔を出す

春らしい気候になってきましたね。

ミュージアムの「野の花広場」にも少しずつ春の訪れを告げる

花たちが顔を出してきました。

水仙(スイセン)いい香りがします

福寿草(フクジュソウ)春を知らせる花です

馬酔木(アセビ)毎年とてもきれいに咲いてくれます

猩々袴(ショウジョウバカマ)冬に紅葉して春に花が咲きます

 

寒い冬の間は何もなかった場所なのに、ちゃんと春の訪れを

感じて花をつける植物たちを見ると感動しますね

あずきミュージアムではこれからたくさんの植物たちが

庭園や野の花広場をはなやかにしてくれますよ。

ぜひ、可愛い春の花たちを見つけに来てくださいね

ひな祭り

こんにちは!まめきちです。

二十四節気では、雪が雨に変わる「雨水」が過ぎ

時折春の日差しが感じられる季節になってきましたね。

 

あずきミュージアムでは3月3日の「上巳の節句」に合わせて

エントランスにお雛様を飾りました。

 

付属品も多く、配置を確認しながら時間のかかる作業でしたが

出来上がった時は達成感がありました

精巧な作りと、たくさんの付属品は、現在の女の子のおもちゃにも

共通する所がありますね。

 

女の子の成長を願う行事として知られる「雛祭り」ですが、その由来を

ご存知でしょうか?

 

平安時代の女の子は、「ひいな遊び」という人形遊びをしていました。

3月の初めに、人の形をした「形代(かたしろ)」に穢れをうつして川や海に流す

「上巳の祓(じょうしのはらえ)」という行事があったのですが

時代の流れの中でそのふたつが混同されていったようです。

「形代」の例 体を撫でて穢れをうつし、川や海に流します

「女の子の遊び」「穢れを祓う」行事から、「女の子の健やかな成長を願う」

という意味を持つ行事になったということです。

 

江戸時代以降になると精巧な雛人形を飾って桃の花入りのお酒や白酒を

飲みながら鑑賞する「雛祭り」という行事に発展し、元禄の安泰な時代

になると庶民にも急速に広まりました。

「ひな節句」や「桃の節句」と言われるようになったのもこの頃からだそうです。

 

雛祭りがすんだあと、人形に災厄を託して川や海へ流す「流し雛」を行う

地域もありますが、一般的には立派で高価な雛人形を大事に保管される方が

ほとんどだと思います。

床の間のあるお家も少なくなり、かわいいサイズのお雛様も人気ですね。

 

あずきミュージアムで7段飾りの「お雛様」を見てみませんか?

寒い日でも、春を感じるひとときを過ごしていただけると嬉しいです

ミュージアムフェアのご報告

こんにちは!まめきちです

本日はイオンモール姫路リバーシティ店で1月20日~21日に開催された

ひょうごミュージアムフェアのご報告です。

 

兵庫県博物館協会加盟館が参加するこのミュージアムフェアは

昨年まで3年間、神戸ハーバーランドスペースシアターで行われていました。

今年は初めてイオンモール姫路リバーシティ店で開催されました。

あずきミュージアムのワークショップコーナーでは

コースターを使った「あずきクラフト」と、小豆を使った2種類の「マラカス」

を作成し皆様に楽しんでいただきました。

あずきさんも様子を見にやってきました!

「こんな色の豆があるの?」と興味津々。常に満席でした

みんな一生懸命デザインを考えてくれていました

マラカスは説明を見ながら自由に作っていただきました

「こんな色々な種類の豆を初めて見ました!」と言ってくださったり

大人の方にも興味を持っていただけました。

ただ、予定時間に席が空かなかったり、非常に混雑する時間帯もあって

あきらめて帰られるお客様も…

できるだけ多くの方に楽しんでいただけるよう、今後も色々なアイデアを

考えたいと思います。

お越しくださった皆さま、ありがとうございました